くらし情報『市村正親&イケメン息子・16歳の優汰がTV初の親子共演 感謝の手紙にスタジオは涙に包まれる』

市村正親&イケメン息子・16歳の優汰がTV初の親子共演 感謝の手紙にスタジオは涙に包まれる

日本テレビ系『しゃべくり007 2時間SP』でテレビ初の親子共演を果たす市村正親と市村優汰(C)日本テレビ

日本テレビ系『しゃべくり007 2時間SP』でテレビ初の親子共演を果たす市村正親と市村優汰(C)日本テレビ


俳優・市村正親(75)の長男で、注目の若手俳優・市村優汰(16)が、1日放送の日本テレビ系『しゃべくり007 2時間SP』(後9:00)で、テレビ初の親子共演を果たす。

優汰は現在16歳。13歳の時にミュージカルで父・正親と共演し俳優デビュー。その端正なルックスやダンスでも注目を集めている優汰に、正親は「すごいでしょ、ウチの息子!」と大はしゃぎ。優汰は「家だとどうなの?」と父・正親のことを尋ねられると、「普通のおじさん」「親父ギャグみたいなことは多々あります」とプライベートの姿を語る。

今回はそんな親子の姿をひも解いてゆく。「誕生日はデカい声でパパがオペラ調のバースデーソング」「寝る前にハグしてくれます」というほか、一緒に買い物に行ったり、服を貸し借りをするなど仲の良い親子。しかし時にはケンカも起こるようで、思わず優汰が「窓からカーテン縛って降りようと」逃げ出したくなったエピソードも。
超仲良し親子の「殺されるかと思った」親子ゲンカの内容とは。

また「将来はお父さんみたいな俳優になりたい」

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