ワンオク・Taka、パニック障害を明かす「軽く流してもらえたら、それだけで救われるんで」
と説明。その際に、ファンが話しかけようとしたことに気づいたが、その時の自身の症状が「だいぶ追い込まれてた」とし、「失礼な対応になったらよくなかったなと思いまして」とお詫び。「せっかくライブに来てくれたのに…」「丁寧に話しかけてくださった方だったんで罪悪感があった」などと、その時の対応を後悔したという。
パニック障害について「自分なりに勉強しているし、心配してもらいたくて言ってるわけではなく、ご理解いただきたいと」とし、「こういう障害と向き合って生きていく。マジで心配はしてほしくない。たぶんこういう症状を持っている人ってたくさんいると思うんで、(僕は)そっとしといてください。軽く流してもらえたら、それだけで救われるんで」と伝えた。
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