宮本茉由、ICL手術を告白「すごく快適です」 裸眼での生活に充実感「シュノーケリングに挑戦したい」
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ICL手術を告白した宮本茉由 (C)ORICON NewS inc.
俳優の宮本茉由(29)が4日、都内で行われた『ICLアンバサダー就任式&新WebCM 発表会』に涼しげな浴衣姿で出席。ICL手術を受けたことを明かした。
ICL(有水晶体後房レンズ)は、眼内コンタクトレンズのこと。宮本は、私も実際にICL手術を受け、快適に過ごさせていただいている」と告白。「手術する前は怖かったのですが、体感は片目3分くらいで、10分かからないくらいでした。痛くもなかったので、すごく幸せです」と充実感をにじませた。
その効果については「日常から違います」ときっぱり。「夜にドラマや映画を見たいのですが、夜になるとコンタクトが乾燥して取りたくなったり、めがねをかけると寝ながら見にくかったりしていたんです。
今は、コンタクトの外し忘れも気にならないし、(めがねが当たって)痛いなってこともない」と満足げだった。
さらに、7日の七夕にちなみ、願いごとを書いた短冊を笹にかけることに。宮本は「シュノーケリングに挑戦したい」と願いごとを発表。「今までは、海でコンタクトが取れたらどうしようとあんまり楽しめなくて。ICL手術をしたので、全然違う景色になるなと。