Snow Man、メンバー増員の経緯を初告白「最終的に十何人になる予定だった」 2019年にラウール・目黒蓮・向井康二が加入
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嵐の二宮和也とSnow Manが出演する、TBS系バラエティー『それSnow Manにやらせて下さいSP』(後8:30)が5日に放送された。二宮とSnow Man(ラウールは別の仕事のために不在)がスタッフなしの居酒屋で本音トークをする企画で、Snow Manが現在の9人体制となった経緯を明かした。
嵐のデビュー経緯などを語るなかで、渡辺翔太は「増員(してデビュー)って前例がなかった。最初は3人だけじゃななかった」と2019年に増員となったラウール、向井康二、目黒蓮以外にも候補がいたことを告白。
2012年に結成されたSnow Manは当時、深澤辰哉、佐久間大介、阿部亮平、岩本照、宮舘涼太、渡辺の6人だったが、デビューの話がないまま月日が経過。そこでターニングポイントとなったのがメンバー3人の増員だった。2020年には9人でCDデビューを果たした。
当時を振り返り、深澤は「僕たちが(メンバーを)決めて、3人が入ってくれるならっていうことで」といい、渡辺は「最終的に十何人になる予定だった。
そのなかで自分たちで目黒、向井、ラウールを選ばせていただいた」