くらし情報『斎藤佑樹氏の爽やかさに太鼓判 森田健作が期待「ぜひ野球で青春ドラマを」』

斎藤佑樹氏の爽やかさに太鼓判 森田健作が期待「ぜひ野球で青春ドラマを」

『森田健作アワー人生ケンサク窓』の収録に参加した森田健作、斎藤佑樹氏

『森田健作アワー人生ケンサク窓』の収録に参加した森田健作、斎藤佑樹氏


元プロ野球投手の斎藤佑樹氏が、前千葉県知事で俳優の森田健作がホストを務めるBS日テレ『森田健作アワー人生ケンサク窓』(毎月第2・4土曜前9:00)の7月ゲストとして出演することになった。森田とは初対面だったが、都内スタジオでの収録では意気投合。森田は「爽やかで清潔感がある。ぜひ野球で青春ドラマをやってほしい」とエールを送っていた。

斎藤は、群馬県太田市の中学から早稲田実業学校高等部に進学、野球部では1年生からベンチ入りを果たし、3年の時に出場した夏の甲子園大会では「ハンカチ王子」の愛称で親しまれた。その後、早稲田大学に進学、2011年に北海道日本ハムファイターズに入団したが、それから2年目に肩を痛めてからは怪我との戦いの連続となった。

番組では、野球を始めたキッカケなどから、朝5時に起きて夜11時過ぎに帰宅するという学生時代の思い出や、挫折しそうになった時のこと、両親の支え、さらには大学進学を決意したことなどを2週にわたって語る。さらに、好きな音楽としてスキマスイッチの「スフィアの羽」をあげる。


「甲子園に出場した時には大会中に流れていた(ABCテレビ『熱闘甲子園』テーマ・ソング)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.