波瑠、大阪に駆けつけ『モンハン』ガチ勢代弁「…しっかりしたお話でした」 カプコン開発者を赤面させる
では「ライトボウガン」を挙げつつ、これまでサポートに回っていたが「それだと自分が楽しくないなと思って、ガンナーの方のスキルを…」と回答。ガチ勢の代弁する形となり、カプコン開発者らを「…しっかりしたお話でした」とうならせた。
「好きなモンスター」を聞かれると、波瑠は「悩ましいです」としつつ、「ネルギガンテ、アルバトリオン…」と列挙。開発者は「かなり後半にしかでてこない…」「かなり手強い。いろんな方々の心を折っている(モンスター)」と感嘆した。
波瑠は、カプコン本社の開発の様子も見学し「とても胸が熱くなりました」と感激しきり。対する社員側は「恥ずかしいわけではないですけど、(開発者は)あんまり華やかな方に慣れていない人たち。みんなドキドキしていました」と赤面だった。
「大阪ヘルスケアパビリオン」は、大阪府・大阪市が大学や企業などと産学官一体となって出展するもので、「REBORN」をテーマに、「いのち」や「健康」の観点から、子どもから大人までが楽しみながら、ミライの大阪の可能性を感じることができる展示体験を提供する。
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