アクションもコメディも満載の警察ドラマ『ソウル・バスターズ』ディズニープラスで独占配信
アクションもコメディも楽しめる、ドタバタ警察コメディに仕上げた。
ティザービジュアルでは、センターで堂々とポーズを決めるキム・ドンウク演じる“エリート班長”トンバン・ユビンのまわりを囲む個性豊かなメンバーたちの絶妙なチームワークが垣間見える。
ティザー予告編では、捜査2課のポンコツシーンが満載。FBIリーダーコースを研修したエリート新班長のトンバン・ユビンを迎え入れるのは、健康器具で逆さにひっくり返っている署長。足が遅すぎるチーム最年少タンシクを筆頭に、サドルのない自転車に乗って段差でお尻にダメージを負うジョンファンなど、ダメダメだけど憎めないソンウォン署のメンバーの様子が映し出されていく。
そんな捜査2課も、トンバン・ユビンが合流し一致団結して捜査に挑むが、スタンガンを自分に当ててしまったり、ホームレスに変装をして潜入捜査したり、メンバーの愛らしい魅力が爆発。警察ドラマらしい本格アクションもありながら、“ブルドーザー班長”、“生活密着型刑事”、“熱血刑事”、“新米刑事”とそれぞれ異名を持った捜査2課のメンバーがみせる全力の顔芸に、これまでの警察ドラマにない魅力を期待させる。
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