東出昌大&ひろゆきの南米2人旅がついに終幕 ひろゆきは1人でどこへ向かうのか
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.
ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の最終回が、1日に放送された。
同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティー。
最終回では、東出とひろゆきが2人で旅をする最後の1日を放送 。東出の帰国が翌日に迫り、ひろゆきと一緒に旅ができる最後の日、2人は南米旅5ヶ国目となるブラジルに入国し、世界三大瀑布に数えられるイグアスの滝を訪れた。
その日の夜、東出は明朝ブラジルから日本へ帰国するため空港近くのホテル、ひろゆきはパラグアイの国境の街・シウダード・デル・エステのホテルに滞在することになり、本来は東出をホテルに送り届けたところで別れとなるはずだったが、「僕、夜シウダード・デル・エステ行きます。飯食いに」という東出の意向から、最後の夜もひろゆきと一緒に過ごすことに。
再び合流し、この旅最後の乾杯と食事を楽しんだ2人は、レストランを出ると「楽しかったです」