くらし情報『還暦迎えた堤真一、瀬戸康史&大東駿介&浅野和之と4人でバレーボール 舞台けいこのウォーミングアップでワイワイ「筋肉痛に(笑)」』

還暦迎えた堤真一、瀬戸康史&大東駿介&浅野和之と4人でバレーボール 舞台けいこのウォーミングアップでワイワイ「筋肉痛に(笑)」

4人でバレーボールしたことを明かした(左から)浅野和之、大東駿介、堤真一、瀬戸康史 (C)ORICON NewS inc.

4人でバレーボールしたことを明かした(左から)浅野和之、大東駿介、堤真一、瀬戸康史 (C)ORICON NewS inc.


俳優の堤真一(60)、瀬戸康史(36)、大東駿介(38)、浅野和之(70)が9日、都内で行われた『Bunkamura Production 2024/DISCOVER WORLD THEATRE vol.14「A Numberー数」「What If If Onlyーもしも もしせめて」』初日前会見に登場した。けいこのウォーミングアップでバレーボールをしてチームワークを作ったと明かした。

最年長の浅野は「みんなでバレーボールをするのがけいこで一番楽しかった。かなり盛り上がりました。最長で60以上のトスがつながった」とにっこり。

すると大東が「一生懸命になりすぎて、けいこ前にのどつぶしそうになった(笑)」と明かすと、堤は「次の日筋肉痛になったよ(笑)。急になんでバレーボール?と思った」と苦笑い。トスが長くつながり「しんどって思って…」と正直に打ち明けた。


本作は、Bunkamuraが日本と海外のクリエイターの共同作業のもと、優れた海外戯曲を今日的な視点で上演する企画に取り組んできた、DISCOVER WORLD THEATRE(以下DWT)

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