SixTONES、民放初冠番組を2週連続放送「しっかり“SixTONES節”を出していきたい」【コメント全文】
田中:お互いのチームが何をしているか知らなかったんですけど、スタジオが盛り上がりすぎて、VTRの音声があんまり聞こえなかったです(笑)。そこだけちょっと心残りです。
高地:オンエアでもう1回見直してもらってね(笑)。
――番組名の「プロデュース」にちなみ、メンバー同士で、この人のここをプロデュースしたいということがあれば教えてください。
京本:僕たちSixTONESは、音楽を大事にしていて、ライブ作るときとかも、6人で意見出し合って作るんですよ。だから、誰か1人が6人をプロデュースして、音楽や演出を作るとか。そういうパターンも、ある意味、ファンの人たちは見たことないと思うので、やってみたいですよね。
松村:やります!
ジェシー:やらせてください!
――『Game of SixTONES』では、さまざまなゲームに挑戦されるということですが、ゲームは得意ですか。
田中:得意かどうかは本当にものによるんですが、待ち時間に、6人でその場で思いついたようなゲームをやります。
森本:しりとりとかね!
田中:ミュージックビデオの撮影の合間とか、ちょっとしたゲームで時間をつぶすっていうことはあります。