中島健人、白&黒“2人のケンティー”熱演 30代になった自身の魅力語る「ナチュラルでいたい」【コメント全文】
と中島も驚きながら「監督、もうOKじゃない?(笑)」と冗談まじりに話していたが、より自然な動きに見えるよう、あえてタイミングをずらしながら再撮影が行われた。
【コメント全文】
――“白のケンティー”と“黒のケンティー”の2役に挑戦した感想は。
白と黒で表情のギャップを見せることがとても楽しかったので、今までにない「パーフェクトワン」のCMになったんじゃないかなと思います。白はできるだけスイートに、黒はできるだけクールに意識したつもりです。
――“白のケンティー”と“黒のケンティー”、どちらのキャラクターが好みですか。
グレーで(笑)。決めきれないですね。決めきれないです(笑)。
どっちの自分もすてきに撮っていただいたので、どっちがいいかはちょっと決めきれなかったですね~(笑)。
――もし、もう1人の自分がいたとしたら、どんな自分になってみたいですか。
最近、僕の周りに筋肉をたくさんつけている友だちが多いんですよ。いつも格闘技の話をたくさんしているので、僕もいつも以上にマッチョな自分になって会話に入りたいなって思ってます。
――今作では黒髪と金髪、異なるヘアのカラーで2役を演じましたが、どちらが好きですか。