元・成宮寛貴、42歳の最新ショット話題　笑顔に「幸せそう」「永遠の私の王子様です」

成宮寛貴氏 （C）ORICON NewS inc.

2016年12月に芸能界を引退した元俳優・成宮寛貴氏が、自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを投稿した。

インスタでは「42歳になりました。皆さん、これからもどうぞよろしくです」と誕生日を迎えたことを報告。大きな花束を持ち笑顔を見せている。これにファンは「貴方と貴方のご友人とファンが幸せそうなのを観るのが大好きです」「42歳になっても永遠の私の王子様です」「ずっと応援しています」などと反応している。

成宮氏は、東京都出身。2000年、宮本亜門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』でデビュー。翌年映画『溺れる魚』でスクリーンデビューも果たす。主な出演作として、ドラマ『オレンジデイズ』（04年）、ドラマ『相棒』シリーズなど。

2016年12月9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表。現在は本名の平宮博重（ナリミヤ ヒロシゲ）で、企業や有名ブランドのプロダクトデザインなどのPRやクリエイティブに関わる仕事をしている。