くらし情報『芸能生活70年・黒柳徹子“どん底体験”を激白 人生がつらいと感じている人々への助言も』

芸能生活70年・黒柳徹子“どん底体験”を激白 人生がつらいと感じている人々への助言も

20日放送のバラエティー『しくじり先生俺みたいになるな!!』(C)テレビ朝日

20日放送のバラエティー『しくじり先生俺みたいになるな!!』(C)テレビ朝日


20日放送のテレビ朝日系バラエティー『しくじり先生俺みたいになるな!!』(後11:15)では、芸能生活70年、ギネス世界記録を持つ芸能界の超レジェンド・黒柳徹子が、“実はしくじり連発で瀬戸際に追い込まれていた、瀬戸際のトットちゃん先生”として登壇する。「徹子のしくじり部屋」と銘打ち、知られざる人生3大しくじりについて告白していく。

黒柳のサポート役として授業の進行を担当するのは、平成ノブシコブシ・吉村崇。教室には担任役の若林正恭(オードリー)とレギュラー出演の生徒役・澤部佑(ハライチ)のほか、勝俣州和、齊藤京子、高橋ひかる(※高=はしごだか)、ゆうちゃみら生徒役のゲストたちが集結する。

黒柳といえば、NHK専属テレビ女優第1号としてテレビの黎明期から活躍。NHK紅白歌合戦の司会も務め、テレビ朝日が誇る人気長寿番組『徹子の部屋』は来年で50周年。放送回数は1万2491回(※2024年8月30日時点)を数え、同一司会者によるトーク番組の最多放送のギネス世界記録も持っている。まさに第一線でバリバリ働き続けてきたイメージの黒柳だが、NHK時代はさまざまな現場で“クビ”を宣告され、職場の人間関係でもトラブルを起こしまくりだったと打ち明ける。

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