青木崇高、宇垣秀成の最上級エールに感激「そんな言葉たまらないです」 『龍が如く』ドラマで真島吾朗役に挑戦
世界中のファンがいらっしゃって。でもこれほどの挑戦をいただけたら、役者としてこれは受けなければと」と決意を語った。
するとゲーム内で長らく真島の声を務める宇垣秀成が「青木さん、あんまりかっこよく演じないでください。私、これから大変になっちゃうじゃないですか」と照れ笑いを浮かべると、「青木ちゃ~ん、ゲームの世界ではまだまだマシがやるから、お前入ってくなよ!わかったかぁ」と真島吾朗“節”で青木に最上級にエールを送った。青木はこれに大興奮「真島吾朗をちょっとでも知りたくて、何度も見て心血を注いたので、そんな言葉たまらないです」と声を震わせた。
同作は“大人向けのエンタテインメント作品”というコンセプトのもと、2005年にシリーズ第1作『龍が如く』が誕生。愛や人情、裏切りといった、巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いている。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現している。
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