キスマイ藤ヶ谷太輔、初プロデュースブランド「Aimetoi」からフレグランス誕生 調合、デザインまで担当「ずっとワクワクしています」
に深く結びつけられ、「08(ゼロハチ)」と「23(ニーサン)」と名付けられた。
藤ヶ谷が「自分自身が包まれたい」という香りをベースに、厳選された素材が織りなす対照的な2つの香りが、日常に新たな価値をもたらす。
24日にオープンする「Aimetoi」オフィシャルサイトでは、先行販売を行う他、藤ヶ谷さんが「他の誰のためでもない自分のための香り」を探求する調香師役として登場するブランドイメージムービー(30秒)や、メイキング映像の公開も開始する。
■藤ヶ谷太輔インタビュー
――プロデュースしたフレグランスブランド「Aimetoi」がいよいよ発売となりますが、今の気持ちは?
僕は以前からいろいろな香りが好きで、自分の香りをプロデュースするのが本当に夢だったので、すごくうれしいですしワクワクしています。
――新しいブランドをプロデュースするにあたり意識したことは?
何度も打ち合わせをしたり、試行錯誤をしながら作らせていただきました。まず、“自分自身が纏(まと)いたい香り”をベースとして考えました。
――ブランドイメージムービーの撮影はいかがでしたか?
“調香師”をイメージしての撮影でした。