キスマイ藤ヶ谷太輔、初プロデュースブランド「Aimetoi」からフレグランス誕生 調合、デザインまで担当「ずっとワクワクしています」
と「23」でいこうと思いました。
――ブランドをゼロからプロデュースするという経験を通して感じたことは?
ロゴをどうするかとか、ボトルの形はどうするのか、キャップはどうするのか…。全部やらせていただいて、すごく楽しかったです。香りを選ぶ際にも個人の好みだと香りが偏りすぎちゃうけど、自分がつけない香りからは絶対に選びたくはなかったので、まず自分の好きな香りを細かく分けていくところからスタートしました。チームで話し合っている時間も楽しかったです。(ブランド名の)「Aimetoi」は自分にとっても大事な言葉だし、すてきな言葉に出会えたなと感じました。新しい出会いと責任感と、自分にとって今まで経験のないことなのでずっとワクワクしています。
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