SMILE-UP.、被害者救済委員会設立から約1年、「活動報告書」受領 「最後のお一人まで、被害救済に全力」【全文】
に関して、再発防止特別チームの調査結果を変更したり、これに付加する必要があるような新たな事実は確認されておりません」「活動状況報告書にもありますとおり、被害者に対する補償の進捗により、ひと月当たりの被害申告の登録者数は大幅に減少しており、現在では、ひと月当たりで、数名に留まっております。現在手続中の申告者も含め、残る被害者に対する補償も速やかに完了するものと考えております」と伝えた。
最後に「弊社は、被害にあわれた方々のお気持ちに寄り添い、最後のお一人まで、被害救済に全力を尽くして取り組んでまいります」とし、「また、弊社は、被害者・ご家族等に対する心のケアや誹謗中傷対策についても引き続き取り組みを継続してまいります」と結んだ。
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