橋本マナミ、母親の手料理に「本当に助かっている」　産後の２ヶ月の近況を報告

産後の２ヶ月の近況を報告した橋本マナミ （C）ORICON NewS inc.

タレントの橋本マナミが9月30日に都内で開かれた地元企業を支援するプロジェクト『「JAPAN SKETTT. PROJECT」新プロジェクト発表会』に出席した。

イベントでは各地方ごとにプロジェクトのアンバサダーに就任した菊地亜美（北海道エリア）、濱口優（近畿エリア）、恵俊彰（九州・沖縄エリア）、橋本（東北エリア）がトークセッションに参加した。

今年７月に第２子となる女児を出産したばかりの橋本はイメチェンしたボブヘアーに加えシャンパンゴールドのドレスに身を包んだ衣装で登場。菊地からは「産後すぐでこの美しさって普通ないです！」と驚きの声が上がった。

現在は山形県の実家から母親が育児のサポートに駆けつけてくれていることを明かし、愛のこもった手料理がテーブルに並ぶ写真を公開した。橋本は「私、17歳の時に上京してきて、もう母の手料理ってもう食べられないのかなって思っていました。でもこういう機会でまた一緒に同居することができて、ほんとに助かっていますね」と近況を明かした。

同プロジェクトでは「咲かせよう、みんなで」