くらし情報『亀梨和也、撮影初日4時間で声枯れる 睡眠中も関西弁聞き流し「見たことない自分が見られる」』

亀梨和也、撮影初日4時間で声枯れる 睡眠中も関西弁聞き流し「見たことない自分が見られる」

撮影初日4時間で声が枯れたという亀梨和也 (C)ORICON NewS inc.

撮影初日4時間で声が枯れたという亀梨和也 (C)ORICON NewS inc.


「DMM TV」で配信されるオリジナルドラマ『外道の歌』でW主演を務める窪塚洋介(45)と亀梨和也(KAT-TUN/38)が2日、都内で行われた『DMM TV まつり ORIGINAL Content Lineup』に登壇。亀梨が、撮影初日に開始4時間で喉をつぶしそうになったことを明かした。

今作は、漫画雑誌『ヤングキング』(少年画報社)で2014年から2023年まで連載されていた渡邊ダイスケ氏による『善悪の屑』と続編『外道の歌』を実写化。同イベントでは、ファーストルックビジュアルが公開され、12月6日独占配信開始となることが発表された。

通称・カモこと鴨ノ目武(かものめ・たけし)を窪塚、通称・トラこと島田虎信(しまだ・とらのぶ)を亀梨が演じる。何の変哲もないさびれた小さな店「カモメ古書店」を営みながら、裏では“復讐者”を名乗り、耐え切れないほど悲痛な思いを背負った被害者の代わりに、法の裁きから逃れた加害者に裁きを下す“復讐屋”として暗躍するカモとトラによるクライムサスペンスを描く。

亀梨は「見た目もそうですし、言葉も関西弁だったので、かけ離れている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.