清水尋也、神木隆之介と初共演で親友役「心地よくお芝居させていただいています」
それでも未来にどう希望を見出していくかというのは、どの時代でも共通だと思うんです。最近の若者は、家を持ちたがらないとか、結婚したいという人が減ってきているとか、ネガティブなイメージで言われがちですが、希望を持って日々を生きていた人たちの物語を見て、少しでも今を生きる若い方にもいい未来が待っていると感じてもらえたら。僕自身も脚本を読んでたくさんパワーをいただいています。若い世代が少しでも光明を見出せる作品になるように、賢将という役を通して作品の力になれたらと思っています。
26年大河『豊臣兄弟!』新キャスト4人発表 池松壮亮、吉岡里帆、永野芽郁、浜辺美波ら豪華顔ぶれ