『毒恋』禁断の入浴シーン ネット衝撃「画面が真っピンクw」【ネタバレあり】
は、ハルトを“ただの相棒”だと思うことで平静を保とうと必死だ。
志波が広告代理店の弁護を務めるインフルエンサー絡みの裁判が始まった。訴訟を起こした教育系インフルエンサー・設楽(河相我聞)による涙ながらの証言に、裁判は志波にとって不利な流れとなっていた。さらに設楽の証言を裏付ける証人の出廷に、心証は設楽に傾きつつある。だが、志波はハルトの掴んだネタを武器に、反対尋問へと乗り出すのだった。裁判が終わり自宅に戻った志波は、ハルトからあるおねだりをされ…というストーリーだった。
物語冒頭、ハルトの用意した“バラ風呂”に入る志波。そこにハルトが「じゃあ入りま~す」とやってくる。
そしてシーンが切り替わると、志波とハルトが密着して入浴するシーンに…。実はこれは志波の“妄想”で、ハルトは「じゃあ“スキンケア”入りま~す」と言っていたのだ。
いきなり描かれた“禁断の入浴シーン”に、視聴者からは「志波くん、もう心揺さぶられまくりじゃん」「画面が真っピンクw」「ハルトのこと完全に意識してる」「冒頭から鼻血ものですわ」などの声が寄せられている。
「昔と変わらないのすげぇ!」“しょうこお姉さん”が復活 今井ゆうぞうさんにも思い