亀梨和也、窪塚洋介と念願の初共演「背中を見て学ばせていただきました」
窪塚の「どうも、ナニ塚です」というボケに、亀梨が「どうもナニなし」ですと重ね、窪塚が“亀ちゃん”呼びするなど、親しげな様子を見せた。
亀梨は「作風としては、未知の領域。自分が呼んでもらえるテイストではなかった」としつつ、「窪塚さんと一緒にできるかもと聞き、飛び込んでいこうと」と念願の共演のため、新境地に踏み込んだと明かした。窪塚は「よく受けてくれたよね」とうれしげだった。
さらに、亀梨は憧れの共演を経て「現場を引っ張ってくださるリーダーシップに頼りっきりにすごさせていただきました。スタッフさんとのやり取りもしてくださり、キャストに対してもお気づかいをいただきまして、メリハリと言いますか、パンっと入ったときの存在感はさすがだなと」と窪塚へのリスペクトが深まった様子。「背中を見て学ばせていただきました」と一礼すると、窪塚は「もう1回言ってもらっていい?」と満足げだった。
同イベントには、ドラマ『幸せカナコの殺し屋生活』(2025年2月配信開始)に出演するのん(31)、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2/37)、ドラマ『ドンケツ』(2025年春独占配信開始)に出演する伊藤英明(49)も登壇した。
シュチェスニー バルセロナ到着!ロマーノ氏報じる