くらし情報『赤楚衛二主演『366日』一番幸せだった瞬間を切り取ったビジュアル&切ない運命を予感させる予告映像解禁』

赤楚衛二主演『366日』一番幸せだった瞬間を切り取ったビジュアル&切ない運命を予感させる予告映像解禁

幸せそうな微笑みを浮かべ身を寄せ合う湊と美海が大きく映し出された本ビジュアルには、「愛してる。たとえ一緒に生きられなくても。」というキャッチコピーが添えられている。その後の切ない恋の結末と、それでも互いを愛する気持ちは続いていくという感動のストーリーを予感させる。

予告では、「湊、元気ですか?」とカセットテープに録音された美海の声を聞いた湊が、最愛の人であった美海との過去を思い出すシーンから始まる。20年前に2人が出会い、恋をして、幸せいっぱいに過ごした学生時代が映し出されていく。「この幸せな毎日が、ずっと続きますように――」。しかしそんな幸せな時間から一転、湊の体に異変が――。

その後、湊は「俺はもう、美海のこと好きじゃない」と、突然美海に別れを告げてしまうが、そこには“最初で最後の嘘”という文字が。
HYの名曲「366日」の楽曲とともに、本当は想い合っているのに別れなければならない、切ない運命を予感させる予告映像となっている。
本作にはほかに、美海に想いを寄せながらも、優しく見守り続ける幼なじみ・琉晴(りゅうせい)役の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)。湊と同じ大学の音楽サークルに所属し、彼に恋心を抱きながらも、親友として湊と美海の恋を応援する香澄役の玉城ティナ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.