くらし情報『菊池桃子の『週刊新潮』報道に事務所が声明 “悪質な虚偽の記事”「断じて許されることではありません」』

菊池桃子の『週刊新潮』報道に事務所が声明 “悪質な虚偽の記事”「断じて許されることではありません」

の協力のもと、事実確認をした上で、当社として回答したにもかかわらず、そのことには言及せず、このような虚偽の記事が出ました。本来、レコード会社(株式会社バップ)へお問い合わせいただく性質のご質問ですが、レコード会社の方には、ご質問もなかったとのことです。法的措置を検討すべく、弁護士事務所と相談しております」と経緯も明かした。

なお契約について「菊池桃子と株式会社パーフィットプロダクションとの間の契約は、期間満了により終了したものです。夫の新原浩朗氏が菊池桃子の芸能活動に影響を与えているといった事実もありません。菊池も、40年間、仕事をしてきており、仕事については、自分なりの考えを持っておりますので、有り得えないことです」とコメントした。

最後に「浩朗氏は、自分は、菊池桃子の仕事については全く分かりませんが、政府では、コンテンツ産業を国の誇るべき財産とし、クリエーター個人の創造性が最大限発揮される働きやすい環境を整備する取り組みを官民一体となって進めており、自分は、その事務局を担ってきました。あくまで万一ですが、本記事が、この官民の取り組みに対する妨害を意図しているとすれば、芸能事務所、演者、レコード会社を含め、この業界で働かれている方すべての方に望ましくないことと申しております」とつづった。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.