くらし情報『『嘘解きレトリック』左右馬(鈴鹿)と鹿乃子(松本)の出会いのきっかけは猫? 第1話あらすじ』

『嘘解きレトリック』左右馬(鈴鹿)と鹿乃子(松本)の出会いのきっかけは猫? 第1話あらすじ

その頃『祝探偵事務所』を営む左右馬は、親友で警官の端崎馨(味方良介)を連れて稲荷神社の掃除へ。なぜ警官に手伝わせると訝(いぶか)しむ端崎に「人の生死がかかっている」と言う左右馬。実は、左右馬が事務所を借りている大家が、稲荷神社も管理をしていて、家賃をまけてもらうために掃除に来たのだった。

左右馬と端崎が神社に着くと、野犬のような唸り声と「おいてけ~」と女の声。物音のする茂みに入ると、その先にいた鹿乃子が猫とメザシを巡って対峙(たいじ)していた。と、その時、鹿乃子が空腹のあまり倒れてしまう。端崎が倒れた鹿乃子を介抱して連れてきたのは倉田達造(大倉孝二)と倉田ヨシ江(磯山さやか)が営む小料理屋くら田。そこでご飯を食べさせてもらった鹿乃子は、倉田家の息子・タロ(渋谷そらじ)がついた嘘に過剰に反応して…。

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