世界でヒットしたペット『ウーモ』最新作、生きてるみたいな“誕生”の瞬間を藤本美貴&庄司智春が見守る「本当に親みたいな気持ち」
ぜひ、生まれる瞬間を家族全員で迎えてあげてほしい」(藤本)。庄司も、「僕は子ども3人とも出産に立ち会ったんですが、4人目というくらい愛情を注げる瞬間だった。家族で囲みながら誕生の瞬間を味わって、家族で育ててほしいなと。すごくハッピーになるペットの誕生だと思います」と、早くも溺愛ぶりを見せていた。
『うまれて!ウーモ』シリーズは、2016年にカナダ・スピンマスター社から『HATCHIMALS(ハッチマルズ)』という商品名で発売され、世界累計販売個数1,420個を突破している大人気シリーズ。日本でもタカラトミーから同日に発表され、「まるで親になったような気持ちになれる」「愛着が湧く」と話題となり、品薄状態が続くなどの反響を巻き起こした。
最新作『うまれて!ウーモ アライブ』は10月4日(金)発売、希望小売価格11,998円(税込)。全国の玩具専門店、百貨店、量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等で販売する。
ユニコーンをモチーフとした“パフィコーン”(スカイタイプ/アイスタイプ)、ドラゴンをモチーフとした“ドラグル”(ファイヤータイプ/ウォータータイプ)の全2種(たまご)で、どちらのカラーのウーモが生まれるかはお楽しみ。
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