くらし情報『保育士演じた齋藤飛鳥、子役から口説かれる「先生にしてはかわいくない?」 撮影現場で子どもたちのマドンナに』

保育士演じた齋藤飛鳥、子役から口説かれる「先生にしてはかわいくない?」 撮影現場で子どもたちのマドンナに

『ライオンの隠れ家』に出演する齋藤飛鳥 (C)ORICON NewS inc.

『ライオンの隠れ家』に出演する齋藤飛鳥 (C)ORICON NewS inc.


今秋スタートするTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2024AUTUMN』がこのほど都内で行われ、金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜後10:00)より柳楽優弥、坂東龍汰、佐藤大空、齋藤飛鳥、桜井ユキが登場した。

本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。

トークでは、現場スタッフから齋藤が「子どもたちのマドンナになっている」とタレコミが。齋藤がいる日は、5歳の子役である佐藤もいつもより元気で、エキストラの子どもたちも突然口説き出したりすると明かされた。

子どもが大好きで、以前は保育士として働いていたが退職していたという過去を持つ牧村美央を演じた齋藤。

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