『ラブライブ!』シリーズ初の実写ドラマ、キービジュアル解禁 理事長役の新キャストも発表
『ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA』キービジュアル(C)MBS
MBSドラマフィル枠にて11月21日より放送される「ラブライブ!シリーズ」初のドラマ『ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA』より、キービジュアルと新キャストが発表された。
「ラブライブ!シリーズ」は、「みんなで叶える物語」をテーマに、女子高校生が学校で活動するアイドル・“スクールアイドル”を通して夢をかなえていく姿を描くプロジェクト。2022年より上演されている、完全オリジナルストーリーの「ラブライブ!シリーズ」新作ミュージカル『スクールアイドルミュージカル』は、新たに書き下ろされた楽曲とともに、10人の少女たちとかなえる青春学園ドラマで、2025年にも上演が決定。本作は、このミュージカルをベースにした実写ドラマ化となる。
椿ルリカ役を元日向坂46の渡邉美穂、滝沢アンズ役を≠MEの冨田菜々風、皇ユズハ役を元AKB48の浅井七海、若槻ミスズ役を「私立恵比寿中学」(通称:えびちゅう)の安本彩花、北条ユキノ役を超ときめき▽宣伝部(▽=ハート)の杏ジュリア、来栖トア役を「私立恵比寿中学」