くらし情報『『あのクズ』初回 玉森裕太が“沼らせ男”すぎる「配役が神では!?」「演技とは分かってるけど…」【ネタバレあり】』

『あのクズ』初回 玉森裕太が“沼らせ男”すぎる「配役が神では!?」「演技とは分かってるけど…」【ネタバレあり】

、さや美の娘の美々(磯村アメリ)が暮らす実家へと身を寄せた。

結婚式での噂が広まった勤め先の市役所では腫れ物のように扱われ、当日キャンセルした式場代の支払いを強いられ、途方にくれるほこ美。そんな矢先にほこ美の前に海里が現れ、「力になれるかもしれない」と言い始め…!?

ある日、衛を殴れなかった悔しさから、たまたま通りかかった羽根木ボクシングジムの前で立ち止まるほこ美に、ジムの会長・羽根木成(渡部篤郎)が声をかける。ほこ美は促されるままにジムの中へと歩みを進める。

海里との出会いは「運命」なのか!?海里は一体何者なのか!?止まっていたほこ美の人生が、海里との出会いで動き出す…というストーリーだった。

玉森が演じる葛谷海里は、金髪の謎の男。昼はカメラマンとして働き、夜はバーテンダーのアルバイトをしている。誰とでもすぐ仲良くなる人たらし。
ほこ美が挙げるはずだった結婚式のカメラマンで、気落ちしているほこ美に優しく手を差し伸べる…という役どころだ。全女子を虜にする“沼らせ男”である海里は、にんにく入りのラーメンをためらうほこ美に対し「あ、このあとのこと、なんか想像したでしょ?」といたずらっぽく笑ったり、弱音を吐くほこ美を見て「こんな子、初めて」

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