くらし情報『反町隆史&杉野遥亮W主演のフジ火9『オクラ』初回視聴率7.8% 制作Pからのコメントも到着』

反町隆史&杉野遥亮W主演のフジ火9『オクラ』初回視聴率7.8% 制作Pからのコメントも到着

全く異なる性格で異なる正義を持つ千寿と利己の今後。そしてそこにオクラメンバーや愁(観月ありさ)、加勢(中村俊介)がどのように絡んでくるのか。これから皆さんが全く想像できない怒涛の展開が待ち受けていると思います。ぜひ2話からもお楽しみに!」とした。

■第1話あらすじ

千寿は洞察力に長け機転が利く敏腕熱血刑事だったが、ある事件がきっかけで警視庁捜査一課特命捜査情報管理室、通称“オクラ”に追いやられていた。そこは“お蔵入り”の未解決事件に関する膨大な資料のデータを入力することが主業務の部署で、捜査権こそあるものの警視庁内では「刑事の墓場」とも呼ばれていた。

この部署には千寿のほか、元組織犯罪対策部でヤンキー上がりの結城倫子(白石麻衣)、定年間際の老刑事・鷲沢泰造(宇梶剛士)、ギャンブル狂の室長・幾多学(橋本じゅん)、元公安部の牧原祈里(青木さやか)、サイバー犯罪対策室で活躍していたハッカーの吉岡雷(前田旺志郎)が所属している。そんな情報管理室に、所轄から利己が新たに配属されることに。
利己は優秀な刑事だという評判だったが、オクラに配属されてしまうほどワケありの様子で、祈里や雷は不思議がっていた。

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