岩田剛典、デビュー当時に抱いた苦悩告白 “大先輩”HIROから期待が詰まった手紙も
それでも諦めきれなかった夢への思いを明かす。
LDHに所属し三代目 J SOUL BROTHERSとして活動を始めた岩田だったが、デビュー当初は“陰に潜むメンバー”として、自分の存在価値に悩み続けるパフォーマーならではの苦悩を抱いていた。「芸能界に入ってあんまり得意じゃなくなっちゃった」岩田を救ったのが、1本のドラマ出演。俳優として芸能界での活路を見出した岩田が、“Mr.オールマイティ”と呼ばれるまでに至る試行錯誤の日々に、井桁弘恵は驚きの表情を浮かべる。
番組では、岩田の所属するLDH JAPAN代表取締役会長兼社長であり、パフォーマーの大先輩でもあるHIROからの手紙を山崎が代読する。出会った頃の岩田に対する印象や、パフォーマーとして活躍の幅を広げる岩田に対する期待が込められた文章に、岩田はHIROに対する憧れを口にする。
最後には、岩田のおしゃれが詰まった写真を撮影。岩田がとったポーズには、芸能活動の原点に対する思いが詰まっていた。
苦悩の日々を越えた岩田の、現在の心境地とは。
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