有吉弘行、冠ラジオで『紅白歌合戦』2年連続司会決定に心境 「いつか審査員も」と野望、初司会のエピソードも
が涙したことを振り返り、「(主演の)神木くんもハンカチを持っていて、神木くんが渡したら大団円だったんだけど、先に小さいタオルを渡してしまった。今回はそういうことのないようにしたい」と反省。「伊藤さんがそういうことになっても辛抱します」と宣言した。
また「キャリアハイじゃないでしょうか。これ以上のことはないと思います」と改めて紅白司会への思いを語っていた。
有吉のほか、橋本、伊藤、鈴木奈穂子アナウンサー(42)が司会を務める。有吉にとっては2年連続の紅白の司会。さらに、今回は紅白史上初の朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みする。
11日の発表の際に有吉は「この度、第75 回NHK 紅白歌合戦の司会を務めさせていただきます。正直、一回きりだろうなと思っていたので、ビックリしたのと同時にすごく嬉しかったです」とコメントしていた。
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