有岡大貴＆中川大志、初の海外2人旅でスペインへ　GPSで位置共有するほどの大親友

パンにトマトとオリーブオイルを塗った『パン・コン・トマテ』や『エビのアヒージョ』、削りたての『生ハム』など、絶品グルメを次々に堪能。『目玉焼きのホタルイカのせ』には、有岡が「無限に食べられる！」と大絶賛する。

続いて、中川が「映え写真を撮りたい」と自前のカメラで有岡を撮影。色とりどりの野菜を背景にシャッターを切るも「あんまり映えなかった」と不満げな中川に、有岡が「なんでだよ！」とツッコミを入れる一幕もあった。

ほかにも、公道でセグウェイに乗ったり、バルセロナを一望できる展望スポットで絶景を楽しんだりと、見どころ満載。ユネスコ世界遺産に登録された、ガウディ設計の賃貸マンション「カサ・ミラ」では、1戸あたり（床面積およそ400平方メートル）の家賃当てクイズ。衝撃の値段にスタジオが驚がくする。

さらに「スペインならではの大人な食事」に挑戦。バルストリートで、一口サイズの軽食『ピンチョス』を楽しむことに。有岡が「めっちゃうまそう」と選んだピンチョスとは。果たして2人は、大人のピンチョスデビューを果たせたのか。

ほか、お米の代わりにショートパスタを使ったパエリア『イカスミのフィデウア』や、本場の『チュロス』も満喫。