くらし情報『桂正和氏、実写化『ウイングマン』に超こだわり「原作と一緒は無理がある」 急きょ総監修の肩書きに』

桂正和氏、実写化『ウイングマン』に超こだわり「原作と一緒は無理がある」 急きょ総監修の肩書きに

僕と健太ってすごく似てるとこがあって。編集には『健太ってお前だよね』とよく言われてるんで。当時のノリが、まさにああいう感じだったので、特撮が見れてることが、この上ない喜び」としみじみと口にしていた。

『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。ある日、父の発明したドリムノートを手にしたことにより、5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。DMM TVでも同時配信される。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.