遠藤憲一の“息子”を演じた菅田将暉、ナレーションとして『民王R』に“リターン”「幸せに思います」
今回ナレーションとして参加することに菅田は「『民王』という作品は、個人的にも思い入れが強く、ひたすら笑い、挑み続けた楽しい現場でした。『民王R』として帰ってくること、心からうれしく思います。やりましたね!泰山!!」と喜びのコメント。
そして「今回は息子とではなく、次々と国民と入れ替わっていくお話だとか。ふふ、間違いなく遠藤憲一さんの魅力がまた何倍にもなって暴れていくこと、楽しみにしています。そしてまた、自分もこの作品に関われること、幸せに思います」と期待を寄せた。
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