『ウイングマン』ウイングマンのスーツアクターは橋渡竜馬 『ガッチャード』版の仮面ライダーエターナルなど
テレ東ドラマチューズ!『ウイングマン』よりウイングマン (C)ORICON NewS inc.
漫画家・桂正和氏の連載デビュー作で、80年代の「週刊少年ジャンプ」(集英社)に新たな風を吹き込んだ名作『ウイングマン』が、生誕40周年を記念して初めて実写ドラマ化。22日に第1話が放送された(放送時間は毎週火曜深0:30)。
『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。ある日、父の発明したドリムノートを手にしたことにより、5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。DMM TVでも同時配信される。
第1話では、アクションを支えるスタッフ陣も公開。
アクション監督は、坂本浩一監督が兼任し、アクションコーディネーターは和田三四郎氏が務める。