くらし情報『『全領域異常解決室』“局長”小日向文世が“アウトレイジ”ばりの怪演「味方か敵かどっちなの…」【ネタバレあり】』

『全領域異常解決室』“局長”小日向文世が“アウトレイジ”ばりの怪演「味方か敵かどっちなの…」【ネタバレあり】

興玉と小夢は、真鍋らがいた研究室へ向かい、現在の室長・片桐凛太朗(森下能幸)、4年前に真鍋とともに、タイムホールに繋がる時空制御に成功したと発表したが、その後解雇されていた主任研究員・常見真紀(山口紗弥加)を尋ねながら、怪事件を解決していくのだった。

同話では事件捜査に加え、ヒルコの存在や「全決」の局長・宇喜之民生(小日向文世)に不穏な動きが見られ、物語が一気に進んでいくことを予感させた。中でも宇喜之を演じる小日向から「ふざけやがって」と怒りを露わにするシーンや「人間を見下してる訳ではない」という意味深なセリフが飛び出し、視聴者からは「なんなら局長がいま1番こわい」「小日向局長、味方か敵かどっちなの…」「小日向さん、アウトレイジになってる」との反響が相次いだ。

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