演出家・映画監督の水田伸生氏、日テレを離れ「アミューズの新人」に 『Mother』『Woman』『ゆとりですがなにか』『舞妓Haaaan!!!』などを演出
、『七人ぐらいの兵士』(15年)、さんまとの縁は続き『七転抜刀!戸塚宿』(20年)、『斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー』(24年)、安田顕企画・プロデュース舞台『死の笛』(24年)等を演出してきた。
■水田伸生氏のコメント
長年にわたり、辛抱強く育てて頂いた日本テレビグループを離れることを決意したが…「井の中の蛙、大海を知らず」状態の私。 ご縁をいただきまして株式会社アミューズで舵取りをしていただけることになりました。 こんな心強い事はありません。 故に今、燃えています! 気持ちは20代の新人です! あ、気持ちだけかもしれない…「アミューズの新人」となり、気合入れて挑みます!
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