松本明子、夫・本宮泰風との思い出の車はトヨタ“超高級セダン” 矢作兼絶賛「高級車のテールだよね。あとツートンね」
BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より(C)BS日テレ
タレントの松本明子が、26日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)に出演。アイドルとして活動をスタートし、紆余曲折ありバラエティー活躍する松本の愛車遍歴を振り返っていく。
不遇のアイドル時代を経てバラエティーで人気を博した松本の30代以降の愛車遍歴は、香川から呼び寄せて一緒に生活していた両親の意向が大きく反映されていた。「父親がゆったり乗りたいと」と国産の高級車志向で選んだのが、2代目トヨタ『セルシオ』。96年から『セルシオ』『レクサス』を4台乗り継いだ。
松本は、この『セルシオ』が人生で一番運転した車だといい、そこには98年に結婚した夫の俳優・本宮泰風との一風変わった夫婦生活も関係しているという。松本の口から語られるその理由とは。
実際に車が登場すると、松本は「めちゃくちゃ乗り心地いいです。
最高です」と絶賛。矢作兼も「高級車のテールだよね。あとツートンね」と、当時の高級セダンあるあるを披露。実際に乗ってみると座り心地もよく、足元が広々でゆったり。