くらし情報『Snow Man目黒蓮、現場取材で感染症対策を学ぶ ドキュメンタリー『つたえたい』ナビゲーター就任【コメント全文】』

Snow Man目黒蓮、現場取材で感染症対策を学ぶ ドキュメンタリー『つたえたい』ナビゲーター就任【コメント全文】

『つたえたい~僕たちは感染症時代を生きている~』に出演する目黒蓮(C)フジテレビ

『つたえたい~僕たちは感染症時代を生きている~』に出演する目黒蓮(C)フジテレビ


9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が、11月10日放送のフジテレビ系ドキュメンタリー番組『つたえたい~僕たちは感染症時代を生きている~』(後4:00~後5:00)の番組ナビゲーターを務めることが28日、発表された。ナレーションは小雪が担当する。

目黒は2020年1月、国内で初の新型コロナウイルスの感染者が確認された翌週にSnow Manとしてデビューした。未曽有(みぞう)の事態に直面し、グループの活動は大きな影響を受けた。そんな悔しさを抱える目黒が、番組ナビゲーターとして2日にわたりロケを敢行し、感染症に最前線で立ち向かう研究機関、専門家を取材。日々の暮らしに役立つ予防医療や自己免疫の大切さを学びながら、“感染症時代”を生きる我々が今後取り組むべき対策を考えていく。

目黒が訪れたのは愛知・扶桑町。自然に健康を意識できるまちづくりを目指す扶桑町では、活動の一環として「免疫ケア」を子どもたちに学んでもらう特別授業を継続的に実施している。
目黒が扶桑東放課後児童クラブ館へ入ると、そこには元気いっぱいの子どもたちの姿があった。

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