永野、“宿敵”よぴぴのまさかの鬼詰めに茫然自失 千鳥・大悟も「笑わんけど泣くぞ」
言えば言うほど家で考えてきたんやなって」「テレビに迎合してる」「もっと内から出る荒いのがほしかった」と指摘。白桃ピーチよぴぴの言葉に、あぜんとしながらも「変わってきた?」と返した永野だったが、その後も止まらない白桃ピーチよぴぴの厳しい指摘に「グサグサ刺さってんだけど…。早めに4回目やらない?荒い状態で」と受け止めた。
しかし、白桃ピーチよぴぴは「僕が知ってる永野さんやったら(メイン企画に)呼ばれてもなんもしゃべらん。スタジオの空気が悪くなっても関係ない」「このコーナーを名物にしたい」というのが透けて見えると、なおも反撃を続けた。永野のあまりの言われように大悟も「笑わんけど泣くぞ」と苦笑する事態となった。
また、予想外な新人登場に永野がギリギリまで追い詰められる場面も。かんぼうちょうかんと、港からなる結成2年目、最年少21歳の幼なじみコンビ・アリオスが登場すると、まず“かんぼうちょうかん”という名前に反応して笑い出した千鳥は、初々しい2人の姿に「スーツリアルキッズ」「港は初めてのジェル」「初めて買ったネクタイ」と釘付けに。
笑いが止まらない千鳥を振り払うような仕草をしながら険しい表情でなんとか乗り切った永野は、ネタ終了後「(千鳥)