くらし情報『永野、“宿敵”よぴぴのまさかの鬼詰めに茫然自失 千鳥・大悟も「笑わんけど泣くぞ」』

永野、“宿敵”よぴぴのまさかの鬼詰めに茫然自失 千鳥・大悟も「笑わんけど泣くぞ」

2人がずるいって」「危ねぇ、一番危なかった」と焦りをあらわに。その後、興味津々で芸名の由来などを尋ねる千鳥と、ピュアさ満開で質問に答えるアリオスのやりとりに、永野は「子どもにインタビューしてるんじゃねぇんだからさ、微笑ましいのよやりとりが」とツッコむと、「変わらないでほしいな」とアリオスにエールを送った。

そのほか、ひつじねいりに「売れてないやつの方言って耳が汚れる」「故郷背負ってるヤツが一番嫌い」と悪態をつく場面や、キャプテンバイソンの高野哲郎に「周りから乗せられて平子崩れみたいになった」と理不尽発言をかますなど、50歳になって丸くなるどころかさらに厳しさが増した永野だった。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.