冬月(深澤辰哉)が生きていた…最後にもう一度会いたいと頼まれた美羽(松本若菜)の選択とは 『わたしの宝物』第4話あらすじ
美羽は、冬月が生きていたことがうれしかったが、以前と変わってしまった自分の環境から、複雑な感情を抱えていた。その違和感を感じ取り、美羽を心配する宏樹。
そんな中、冬月は自分を待ってくれていると思っていた美羽の反応に動揺を隠しきれず、水木莉紗(さとうほなみ)へ相談をするが、莉紗もまた冬月に対してある想いを密かに抱えていた。
そして宏樹は、喫茶店のマスター・浅岡忠行(北村一輝)や、美羽の親友・小森真琴(恒松祐里)に相談をしつつ、美羽のために自分のできることを必死に探していた。その宏樹の優しさをしっかりと感じ取っていた美羽。いろいろな感情に葛藤している中、美羽のスマートフォンに、冬月から一通のメッセージが届く。「最後にもう一度だけ会って話したい」。
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