『インフォーマ』桐谷健太&佐野玲於、“異国の地”バンコクでアクション全開 【第1話あらすじ】
と熱い想いを語った。
さらにサプライズが続き、サイバーエージェント社員が本作品のヒットを祈願して、エールの言葉を寄せたメッセージボードを贈呈。桐谷さんは「うわうわ…。めちゃくちゃ優しいですね!?うれしい」と大感激。寄せられたメッセージをじっくりと読み入った。そして「この作品は、スタッフやキャストそれぞれの“1”がすごく重なって、大きな“1”になったと思います」と振り返った上で、「いま、みなさんの顔を見ていたら、この“1”がさらに大きくなったと感動しています」と感無量。続けて、「勝手なお願いなんですけど、みんなで一緒に写真撮りませんか?」と声をかけると、会場の社員からはこの日1番大きな拍手が起こり、記念撮影を行った。
そして今夜放送となる、第1話では序盤から激しいアクションシーンもあり、目が離せない展開となる。
■第1話あらすじ
週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、2年前の特大スクープを超える記事を書くことができていなかった。そんな中、編集長の長澤(MEGUMI)から都内で起きた〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるよう命じられ、バンコクへ飛ぶ。そこで待っていたのは…2年前に三島に地獄を味わせた”インフォーマ”・木原(桐谷健太)だった。
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