サバンナ八木真澄「FP1級」に続き「外務員資格試験」も合格「世界一ゆるい勉強法 明日からも続けます」
サバンナ・八木真澄 (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・サバンナの八木真澄(50)が12日、自身のXを更新。「一種外務員資格試験」に合格したことを報告した。
八木は先月、「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」(FP1級)にも合格したことを吉本興業を通じて発表。「世界一ゆるい勉強法」を2年半続けたことを明かしていた。
一種外務員資格試験は、日本証券業協会が実施する国家資格ではない資格試験で、証券会社や銀行などの金融機関で金融商品取引業務を行うために必要な資格のこと。
八木は今回、正解率81.4%で合格。「金融機関に登録する予定は、現在ありません 講演会などで発言に責任を持つために受験しました 世界一ゆるい勉強法 明日からも続けます」と記した。
この投稿にファンからも「本当にコツコツと尊敬します」「FP1級に引き続き! おめでとうございます」「合格おめでとうございます!勉強法もユニークで素晴らしいですね。
今後の活動にも期待しています!」など、お祝いのコメントが寄せられている。
「イルミネーション見逃し…」人気タレント〇〇が茨城フラワーパークの夜にリベンジ決意