黒澤(菊池風磨)、恋人・葵(久間田琳加)に拒絶され別れを覚悟 『私たちが恋する理由』第6話あらすじ
『私たちが恋する理由』第6話に出演する菊池風磨 (C)テレビ朝日
3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)第6話が16日に放送される。このほど第6話の場面カットが公開された。
本編はma2氏の人気コミック(シュークリーム「OUR FEEL」連載)を菊池×久間田琳加でドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでも、どうしても、恋をしてしまう。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版となる。
先週放送された第5話で、ついに禁断のオフィスラブをスタートさせ、幸せな空気に包まれていた、寡黙な上司・黒澤智也(菊池)と真面目な部下・森田葵(久間田)。2人は黒澤の自宅で楽しい食事を終えた後、甘いキスを交わしベッドへ。
しかしその矢先、黒澤は葵から拒絶され…。
そして迎える今夜放送の第6話。突然、葵に拒絶されてしまった黒澤は、その理由がわからず悩む中、葵から「ごめんなさい」というただひと言のメッセージが届き…。自分が気づかないうちに葵に嫌な思いをさせてしまったのか、それとも会社の上司との恋愛を面倒に感じたのか。