3時のヒロイン・かなで、『私たちが恋する理由』サプライズで出演 主演・菊池風磨の“役者”顔に「ドラマスイッチがあるのかな」
と菊池の俳優としての姿に感心した様子。
そんなかなでもこの現場では“女優スイッチ”がしっかり入っていたらしく、「役にも自然とハマって、本番ではアドリブのセリフが勝手に出てきてしまいました」と明かし、黒澤への恋心を表すかのような意味深なひと言は、かなでの内側からあふれ出たアドリブだったことを明かした。
ますます俳優モードが高まったかなでは、菊池から「このオファーを受けたとき葛藤はあった?」と水を向けられると「正直言うと…私は見た目的にもか弱い印象があって、こういう役はあまり演じてこなかったので、自分とギャップのある役を受けるか最初は迷っていたんです。なので、お返事もちょっとお待たせしてしまったのですが…」と、とうとうと語り続け、菊池と久間田は笑いをこらえるのに必死に。どこまでも“役者魂”を追求するかなでに、菊池は「女優然としていました!まさにハマリ役でした」と太鼓判を押していた。■かなで(3時のヒロイン)コメント
今回、お話をいただいた時はうれしかったですし、とても楽しい現場でした。役にも自然とハマって、本番ではアドリブのセリフが勝手に出てきてしまいました。でも正直言うと…私は見た目的にか弱い印象があって、こういう役はあまり演じてこなかったので、ギャップのあるこの役を受けるか最初は迷っていたんです。