僕が見たかった青空、“乃木坂46公式ライバル”として結成し1年半 魅力はがむしゃらさ「全力でぶつかっている」【インタビュー】
最初はおとなしい子というイメージだったんですけど、この1年でお笑いが成長(?)して、積極的にみんなを笑顔にしてくれます!
【八木】最近、メンバーを笑わせたい欲が出てきて…(笑)
【早崎・金澤】いつも元気をもらっています。
【八木→金澤】僕青の“MOSTカワイイ”です。守ってあげたくなるようなかわいさというか…。いてくれるとすごく癒しになります。アイドルに対してすごくストイックで努力家だなと思っているので、1人のアイドルとしても私は尊敬してます!
【金澤】うれしい…!
――最後に金澤さんが思う早崎さんの最強なところは?
【金澤→早崎】グループの中心にいてくれるところです。いつも明るくて、現場にすずがいるのといないのじゃ雰囲気が全然違うし、いてくれると安心します。器用で色々できて、遠くにいるような存在に感じる時もあるんですけど、かわいいところもあって親近感もあるんです!
【早崎】え、本当?!ありがとう!
――「僕が見たかった青空」としては今年1周年を迎え、そしてもうすぐ結成から1年半となります今年1年を振り返ってみてどんな一年でしたか?
【早崎】グループとして2年目を迎えた年でもあり、1周年記念のライブも経験し、もっとプロとして意識を高めていかなきゃいけないという部分でも、みんなが自主的にいろんなことにチャレンジするようになった年だったなって思います。