くらし情報『宏樹(田中圭)に追い出された美羽(松本若菜)は行き場を失う 『わたしの宝物』第7話あらすじ』

宏樹(田中圭)に追い出された美羽(松本若菜)は行き場を失う 『わたしの宝物』第7話あらすじ

木曜劇場『わたしの宝物』第7話 (C)フジテレビ

木曜劇場『わたしの宝物』第7話 (C)フジテレビ


俳優の松本若菜が主演するフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)の第7話が、28日に放送される。このほど、第6話のあらすじと場面写真が公開された。

同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。

“昼顔妻”を描いた『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年7月期)と、“セックスレス”をテーマにした『あなたがしてくれなくても』(2023年4月期)を手がけた三竿玲子氏がプロデューサーを務め、脚本は同じく『あなして』を担当した市川貴幸氏が務める。

■第7話あらすじ

神崎宏樹(田中圭)から家を追い出され、行き場をなくしてしまった神崎美羽(松本若菜)。

一方宏樹は、ベビーシッターに栞を預け、冬月稜(深澤辰哉)と仕事の打ち合わせを行っていた。美羽の夫が宏樹であることを知っている冬月が、複雑な思いで仕事の話を進めている中、宏樹はベビーシッターから栞が熱を出したことを知らされる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.