大橋和也“先生”流、コミュニケーションの秘けつを伝授「自己紹介ギャグを持とう!」
『ちゃお』1月号に登場する大橋和也(写真)撮影/女鹿成二
7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が、3日発売の『ちゃお』11月号(小学館)に登場する。映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』で、はじめて教師役に挑戦した大橋に“もしも先生だったら…”をテーマにインタビューを実施。先生と秘密の放課後をすごしているような、スペシャルなグラビアをたっぷり掲載している。
「みんなかわいいっ◆(ハート) なんでそんなかわいいん?」と、ちゃお読者に向けてうれしいメッセージを送った大橋。学校のこと、放課後のことなど、“大橋先生のタメになるお話”が盛りだくさんの内容となっている。
今回のテーマは“先生”ということで、「大橋先生がちゃおっ娘に授業をするとしたら?」と質問。「まず、『みんな、元気?先生のこと、プリン先生って呼んでな』って自己紹介。愛称を言えば、話しかけやすくなるかなって思って」と、大橋の自己紹介ギャグ「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!」から取ったオリジナルな愛称を提案する。
そんな“プリン先生”大橋の授業は「椅子を円状に並べて、みんなでただおしゃべりをする授業。『みんな、タメ語でええよ』って、先生もみんなと同じ目線で一緒にしゃべるよ。